神聖な場所
aromaの教室に土曜日に行ってきました*^∇^*
そのときに『サライ』という雑誌を買ったのですが..
古事記の特集で..*μ_μ*
すごく..なんというか、日本の豊かさを知るというか、あと単純にシンプルで深くてものがたりとしてとってもおもしろぃ!!
とも感じることもできて..
よかったです*μ_μ*
『日本書紀』と『古事記』はたったの7年ほどしか編纂された時期のちがいはないのですが..
その中に貫かれている世界観はまったくことなり、
『古事記』には(ご存知の方は多いと思うのですが..)高天原など、神々の世界が豊かに現れてきます。
両方あるのが..びっくりです..
きちんと、倭の国の他の国からまだ影響のない世界の根っこを残しておきたかったという思想があったみたいで..
感じたことをとてもすべてはかけないのですが..(‘∇‘*)
神社を訪れたら
大国主神などの神様を奉ってあるという文字をその次の日に見たり..*^-^*♪♪
須佐之男命(スサノオノミコト)や
木花佐久夜毘売(コノハナサクヤヒメ)など、
名前も素敵だったり..
おもしろぃ!!
不思議です♡♡癶_癶
by vanillatreats | 2005-08-21 23:22 | 小さな旅。