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斑鳩法隆寺 続きの続き♫



いよいよ五重塔に近づいてゆきます♫
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五重塔の屋根の九輪のところに鎌が四本あるのが有名とのことですが、
こちらはなぜこうしたのかいまいちわかっていないようですね。

ココ


わたしはそのさらに上のてっぺんの繊細なつくりの箇所(水煙というみたい)が好きでした♫
改鋳は江戸時代のもよう。

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法隆寺の五重塔!!日本最古の五重塔!!なんで1200年、1300年と千年単位でもつのでしょうか..
すごい日本の匠の技!すごい英知!
(その後の保存の働きもあったと思うのですが)
五重塔の心柱はさらに古くて594年のものとされているようですね。当時の人々もすごいし檜もスゴイ。五重塔の高さは32.5メートル(パンフレットによると)。
改修もたくさんされているようですが、飛鳥時代の木の反りや撓みを計算して造られているところを
室町時代などに真似するのはなかなか難しかったよう。
屋根の勾配も、江戸時代に修復した箇所は少し違っているようです。
みなさま一生懸命中を拝観していらっしゃいます。


四方の裳階(もこし)の上には邪鬼さんが★「ふんっ!」といった感じで健気に屋根を支えています。
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ふん


この子鬼さん(?!)はいつ頃とりつけられたのかなぁ...
とにかく法隆寺は歴史が豊かなぶん、謎だらけ..
(ちゃんと調べればわかるのだと思うけど(笑) でも実際にまだ色々議論がされていることも
多いみたい! そこも魅力なのかもですね♪)

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邪鬼さんの持ち上げている木の先にもあるけど、軒の木の先のひとつひとつに
ついている繊細な模様の意匠はなんだろう..??? うーん。知りたい..



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そして..この奥に奈良時代始めに造られた塑像群があります。
東面は維摩居士と文殊菩薩の問答、北面は釈尊の入滅(涅槃)、西面は釈尊遺骨(舎利)の分割、南面は弥勒菩薩の説法が表現されています。(パンフレットより★)
なんだか近付くと畏れ多い感じでした。(写真はもちろんダメ029.gif

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by vanillatreats | 2010-09-28 00:50 | 小さな旅。

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